一徹で粋な、本物の大工

【初代のこと1】
<2回シリーズ>

こんにちは、河合工務店です。


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モノクロに描いた初代・河合丈夫さんの姿と
セリフは、河合工務店のチラシから引用。
その制作者で元広告マンの村上正明さんは、
河合工孝会長の義兄にあたる。
2005年96歳に他界した初代について
孝会長に聞いた。

「明治生まれの頑固者で真面目。
仕事では自分の気に入るまで時間をかけるので
採算が合わず、生活は大変だったそうです。
反面、オシャレで遊び心がありました。
だから初代がつくる木の家は
気品がありました。
日本文化の美しさを理解していたのです。
仕草にも風格があり、写真はいつも
心にくいほど絵になってしまう」。


(文責/ライター上田隆)
by 河合工務店初代のこと2021.10.15

生活者の実感伝えたい

【モデルハウス河合邸6】
<6回シリーズ>

こんにちは、河合工務店です。

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「杉のしぼり丸太」「土佐和紙」など、
材質名が記された紙が家中に貼られている。
稔社長は、モデルハウスとして多くの人に
この家を見てもらいたいと考える。

「住み手として、自然素材の付き合い方
について、自分たちの体験を語りたい」と
語る。

また、杏奈さんは、「自然素材の家が
こんなに暮らし良いことに驚いています。
掃除をしていると、家と対話しているようで
優しい気持ちになれるのです。
子どもの表情も生き生きとしてきました」と
実感する。


河合夫婦は、プロの生活者の視点から、
お客様にとって後悔しない最善の家づくりを
サポートしたいと望んでいる。


(文責/ライター上田隆)

「R」技に大工の心意気

【モデルハウス河合邸5】
<6回シリーズ>

こんにちは、河合工務店です。


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河合邸では、河合工務店の大工たちの
見事な技を体感できる。
とくに難易度の高い「R」の技にご注目。

玄関では、上がり框のゆるいカーブの
ヒノキ材にそってカエデ材の床板一枚一枚を
カンナで微調整してはめ込んでいる技が見れる。

杏奈さんの希望で、
書斎とパントリーは扉をなくし、
かまくらのように上部は丸い仕上がりに。

配管の点検やメンテナンスのための
パイプスペースの「R」の施工もすごい。
通常は壁の中に隠れる所だが、
この技をお客さまに披露するため
戸をつくって覗けるようにしている。

気遣い「R」は、家のいたるところにある。
階段やテーブルなどの角は、
ぶつかっても痛くない優しいカーブ。


(文責/ライター上田隆)

身も心もラク〜な寝室

【モデルハウス河合邸4】
<6回シリーズ>

こんにちは、河合工務店です。

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3階寝室の中央には、
徳田銘木から取り寄せた杉を
大黒柱にどっしり据えた。
上を見上げると、勾配天井にすることで
低い階高が高く感じる。
天井の大きなファンが風を起こすので、
初夏はエアコンいらず。
フローリングは杉板なので柔らかく、
傷つきやすいが素足で踏むと心地良し。
壁全体がシラス壁で、霧吹きで水を吹き付け
湿度調整している。
そのため空気はしっとり澄んで快適に。

将来、子がもう一人増えたときは、
大黒柱から前の壁に向かって壁を
設ければ、新たな子ども部屋に。
だからあらかじめドアを2つつくった。
未来のための家づくりも、
お客さまに提案したい。


(文責/ライター上田隆)

丈夫な床で木の大空間

【モデルハウス河合邸3】
<6回シリーズ>

こんにちは、河合工務店です。


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プランとしては難題だらけだった。
敷地は住宅街内の狭小地で、
しかも規制が厳しい準防火地域。

また河合工務店の技術をすべて出し、
柱・梁が見える家にするのは大前提だった。
かといって太い柱・梁を入れると
小さい家がより狭くなる。

そこで建築家の市川さんの提案で、
下地の床を厚板で斜め張りしたことで
床面が歪みにくくなり、
内部の壁が少なく開放的な空間に。

そのため2階居間は、広々とした空間となった。
ナラのフローリングの下に温水式の床暖房を
設置したので、冬はじんわりあったか。
その上で娘の里奈ちゃんが、
飛んだり跳ねたり。
家族が、とってもくつろげる部屋だ。


(文責/ライター上田隆)

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