身も心もラク〜な寝室

【モデルハウス河合邸4】
<6回シリーズ>

こんにちは、河合工務店です。

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3階寝室の中央には、
徳田銘木から取り寄せた杉を
大黒柱にどっしり据えた。
上を見上げると、勾配天井にすることで
低い階高が高く感じる。
天井の大きなファンが風を起こすので、
初夏はエアコンいらず。
フローリングは杉板なので柔らかく、
傷つきやすいが素足で踏むと心地良し。
壁全体がシラス壁で、霧吹きで水を吹き付け
湿度調整している。
そのため空気はしっとり澄んで快適に。

将来、子がもう一人増えたときは、
大黒柱から前の壁に向かって壁を
設ければ、新たな子ども部屋に。
だからあらかじめドアを2つつくった。
未来のための家づくりも、
お客さまに提案したい。


(文責/ライター上田隆)

丈夫な床で木の大空間

【モデルハウス河合邸3】
<6回シリーズ>

こんにちは、河合工務店です。


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プランとしては難題だらけだった。
敷地は住宅街内の狭小地で、
しかも規制が厳しい準防火地域。

また河合工務店の技術をすべて出し、
柱・梁が見える家にするのは大前提だった。
かといって太い柱・梁を入れると
小さい家がより狭くなる。

そこで建築家の市川さんの提案で、
下地の床を厚板で斜め張りしたことで
床面が歪みにくくなり、
内部の壁が少なく開放的な空間に。

そのため2階居間は、広々とした空間となった。
ナラのフローリングの下に温水式の床暖房を
設置したので、冬はじんわりあったか。
その上で娘の里奈ちゃんが、
飛んだり跳ねたり。
家族が、とってもくつろげる部屋だ。


(文責/ライター上田隆)

家づくりの喜びを知る

【モデルハウス河合邸2】
<6回シリーズ>

こんにちは、河合工務店です。


稔社長自身の、河合工務店による家づくりは、
設計を終えていざ工事となっても、
お客様の仕事を優先するため中断ばかり。

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そんなある日、徳田銘木の徳田社長より、
「一生に一度の家づくりなんだから、
うちの良い木を直接見においでよ」と
申し出が。

稔社長は、急きょ、新幹線で奈良に行き、
レンタカーを借りて吉野の山へ。
朝に銘木を積み、8時間半車を走らせ、
河合工務店の作業場へ向かった。
車の中で、
「とうとう自分の家をつくるんだなぁ…」
という感慨がわいたという。


1年かけてやっと竣工。
「八日会や協力会社、
大工のみなさんなど多くの人の手によって
この家ができたとき、
感謝の気持ちがこみ上げてきました」と、
妻の杏奈さんもしみじみ語る。



(文責/ライター上田隆)

モデルハウスとしての自邸

【モデルハウス河合邸1】
<6回シリーズ>

こんにちは、河合工務店です。


河合稔社長は、念願の河合工務店に
よる自身の家づくりを実現。
特に土地探しが大変だった。
自邸兼モデルハウスにすることも考慮し、
中野区内に建てることに。


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2〜3年かけて適地を発見。
21坪の狭小地だが購入した。
「お客さまが土地探しに苦労され、
迷われる気持ちがよく分かりました(笑)」
と稔社長。

設計者を、提携の建築家の中から一人を
選ぶことが難しかった。
また、自邸だからこそ新たな実績が
築けるのではないかと、
先入観の妻・杏奈さんが選ぶことに。

その結果、建築家・市川創己さんに決まる。
たまたま大地を守る会さんと
提携している人で、不思議なご縁。

(文責/ライター上田隆)

まさに木の饗宴! 河合工務店の「リフォーム展示室」

【リフォームの極み】

こんにちは、河合工務店です。


木三昧の世界。
河合工務店本社から100m離れた別棟2階の
「リフォーム展示室」は、
河合孝会長のアイデアがつまっている。


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洋間は、ワインを片手に映画鑑賞をしたくなる空間だ。
木に反響して音の響きが柔らかい。
イギリスのアンティークな照明もオシャレ。

左端の大木は御杉山(伊勢神宮の御神木)。
床は栗と桜の乱貼で、天井は杉。
棚のトチの木は木目が美しい。
右の腰板は栗材。右端の柱はスベスベとした高野マキ。
横の梁は松の古材で、その中にライトが。
これだけ込み入ったものを、丹精に仕上げている。
この空間、まさに大工の技の見本市。


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細部が魅力的。
マグネットが付く壁は、孝会長の発明。
左下のドア面は和紙で、柿渋とうるし塗りの仕上げ。
右の引き戸は、ある建て主の
贈り物である衝立てをヒントに。
つくり手の日々の好奇心が、ここで形となった。

リフォームは、床と壁と天井を
抜いて建物の状態が分かり、
初めて見積書ができるという手間のかかるもの。

しかし、丁寧な施工と考え抜かれた設計で、
家は驚くほど素敵な空間に。

リフォームを希望する方は、
ぜひこの展示室で、ものづくりの楽しみを感じ、
プランを膨らませてください。
もちろん新築を希望する方も、ぜひご訪問を。



(文責/ライター上田隆)

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