大切なペットたちが安心して暮らせる家とは?

こんにちは、河合工務店です。

今や4世帯の中で1世帯はペットを飼っている時代。
ペットは大切な家族の一員ですから、ペットにも配慮した家を建てたいですよね。
そのためにはどのようなことに気をつければいいのでしょうか。
今回は大切なペットたちが安心して暮らせる家についてお話します。

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【ネコちゃんを飼っている場合は、壁を木材に】
ネコちゃんの爪を研ぐ習性。
爪研ぎを買ってあげても家の壁や床で爪を研いでる…という話もよく聞きます。
気がついたら壁紙クロスがボロボロになっていた、なんていうことも。
壁紙クロスは傷がつくと目立ちますし、修復するのが大変です。
ですが木材であればちょっと爪を研いだ程度の傷であれば、そこまで目立つことはありません。
もし目立つようであればその部分だけ削ってしまえば、傷はなくなります。
どうしても壁紙クロスを使いたいという場合は、腰板を張るのもおすすめです。

【強いニオイのする塗料などには注意】
ワックスやニスなど、家をメンテナンスするときに使う塗料などには注意が必要です。
人間でも強いニオイと感じる塗料は、嗅覚の鋭いペットたちにとっては強烈な刺激になります。
ニオイのするものを使用する場合は、ペットたちをしばらく外に避難させておきましょう。
十分に換気ができてから家の中に入れてあげてくださいね。

このようにちょっとした工夫で人間とペットが快適に暮らせる家を建てることができます。
ペットと暮らしやすい家づくりなら、私たち河合工務店にお任せくださいね。

河合工務店が考える、地球環境に優しい家とは

こんにちは、河合工務店です。

家づくりを検討している方なら一度は耳にしたことのある、ZEH住宅。
ZEH住宅とはネット・ゼロ・エネルギーハウスのことで、再生可能エネルギーシステムを導入することでエネルギー消費量の収支がゼロになることを目指した家のことです。
二酸化炭素排出量やエネルギー消費を抑えることができる価値のある家として、国が推奨しています。

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もちろんZEH住宅が地球環境に配慮した優れた住宅だと、私たちも思います。
機密断熱性の高い家だと少ないエネルギーで室温調整をすることができますし、太陽光発電システムなどを上手に活用すれば、使うエネルギーを自家発電で賄えるようになるかもしれません。

でもそのためには気密断熱性を上げるために窓を必要以上に小さくしたり、発電システムのように今まで使っていなかったような機械を導入しなければなりません。

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私たち河合工務店が考える地球に優しい家は「自然の恵みを上手に利用して、人が心地よく暮らせて、最終的には土に還る家」です。
だから自然素材にこだわり、化学物質の使用を極力控え、家の中でも森林の中にいるような心地よい空間づくりにこだわっています。

もちろん気密断熱性はエネルギー効率をよくするためにも、快適な住空間をつくるためにも必要不可欠なものではありますが、家をつくる過程で化学物質が多く含まれた建材を使っては、決して地球環境にいいとは言えません。

また気密断熱性にこだわるあまり窓を必要以上に小さくした結果、採光や通気が悪くなって暮らしにくい…ということになっては、元の木阿弥です。

「地球環境に優しい家」というのは様々な切り口があって、ZEH住宅のようなものもあれば、私たちが目指す自然の恵みを活かして地球を汚さない家づくり、というのもあります。
スタイルは異なりますが、それぞれ別視点から地球環境にアプローチしていることには変わりありません。
私たち河合工務店が考える地球環境に優しい家にも、ご理解いただけると嬉しいです。

家族との時間を増やすための動線設計

こんにちは、河合工務店です。

せっかくマイホームを建てるのだから、家族が一緒に過ごせる家にしたいですよね。
そのためにはちょっとした工夫があると、家族の距離がぐっと縮まるのをご存知でしょうか。
知っているのといないのでは大きく差がつく、家づくりのポイント。
今回は家族との時間を増やすための動線設計についてお話します。

部屋の出入り口になる扉。
とても重要な存在ですが、扉があると部屋が完全に独立してしまいます。
もしも部屋に扉がなかったら、もっと家族とコミュニケーションを取りやすくなると思いませんか?

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河合工務店のモデルハウスでもある私たちの自邸の2F、
リビングダイニングから続くパントリールームと書斎は、部屋として独立しているものの扉を設置していません。
だから家事をしていても書斎で仕事をしていても、リビングにいる家族が何をしているかわかりますし、コミュニケーションもスムーズに取ることができます。
特にまだ小さいお子さんがいらっしゃる場合、ひとときも目が離せない時期には家事や仕事をしながらでも子どもの様子が見られるので、とても安心です。

家族の時間を増やすなら、必要以上の扉を設置しないのも選択肢のひとつ。
下がり壁でさりげなく空間を仕切って、部屋を独立させないように工夫しましょう。
逆に寝室などは扉があったほうが落ち着くので、場所に応じた動線計画が重要です。

あとは最近だとリビングにスタディコーナーを作るケースも増えています。
リビングで勉強する習慣をつければ、「学校から帰ってきたと思ったら、すぐに子ども部屋に籠ってしまう…」ということもありません。
さらに在宅勤務時のワーキングスペースとしても使うことができるので、ご家族全員で使える場所になります。

家族と一緒に過ごす時間を増やすには、
・扉を必要以上につくらないこと
・家族共有のスペースに子どもの場所をつくること
がポイントとなります。
このポイントを意識して、「家にいる時間が大好き!」と笑顔が溢れる家づくりを進めていきましょう!
家づくりでわからないことなどがあれば、どうぞお気軽に河合工務店までご相談くださいね。

木の個性を知ろう 〜有名なヒノキやスギ、ヒバってどんな木?〜

こんにちは、河合工務店です。

建材として「木材」と一括りに扱われているものの、その木材にはヒノキ、スギ、ヒバなど
とても多くの種類があります。
私たちは家を建てる時に使う場所や目的によって、木を選んで使っています。
それは木によって持っている特性が違うからです。
強く丈夫で暮らしやすい家を建てるには、木の個性を熟知することが必要不可欠です。
今回はそんな木が持つ個性について、ご紹介します。

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【ヒノキ】
香りがよく、人の心を落ち着かせる効果のあるヒノキ。
適度な硬さと粘り気があるため、加工しやすく様々な場所に使われます。
白アリに強い特性もあるため、土台・基礎に使うのに適しています。
また湿気にも強いので、昔からヒノキ風呂として有名な木材でもあります。
とはいえ木材ですので、カビの発生を防ぐためには換気が必要不可欠です。

【スギ】
日本全国に産地のあるスギ。
木材の中でも一番お手頃な価格で、柔らかいのが特徴です。
その特性を活かして、床材に使用することが多いです。
柔らかいため傷がつきやすくもありますが、
踏んだ時の柔らかい感触は、思わず素足で生活したくなるほど気持ちいいです。
構造材から造作材まで幅広く対応できます。

【ヒバ】
ヒバはヒノキチオールという成分を含んでいて、防虫効果が高いのが特徴。
水にも強く、お風呂場やキッチンのような水廻りに使う木材として有名です。
独特の香りがするヒバの木材で作られたヒバ風呂も、人気があります。
国産のヒバ、特に青森ヒバは「日本三大美林」のひとつで、とても高く評価されています。

このように木には様々な個性があります。
柔らかいもの、硬いもの、香りがいいもの、防虫効果のあるものなど、
木材の特性を活かすことで、暮らしやすく丈夫な家を建てることができます。
このような個性は自然素材だからこそ得られるものでもあります。
自然素材の家は魅力がたくさんあります!
興味のある方はどうぞお気軽に河合工務店までお問い合わせくださいね。
by 河合工務店自然素材2020.10.09

【建築士が語る】アフターコロナ時代の家の在り方とは?

こんにちは、河合工務店です。

前回に引き続き、河合工務店の提携建築士と当社社長による
自然住宅対談の様子をお届けいたします。

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河合
コロナというキーワードで。先日、リフォームの相談で以前施工したお施主様の家に伺ったんですが、コロナ渦でステイホームと言われるようになると、住空間ってやっぱり大事だったんだなって実感されたそうです。これからテレワークが増えるとなると、また違う設計の観点ができるのかな、と思っています。一家に一部屋書斎が必要になってくるのかな〜なんて個人的には感じていますが、どうですか?

高岡
今までは家を持つことが人生のひとつの目的だったり、ステータスだったりしましたが、極端な話、小屋でいいんじゃないかなって思ってます。建築士が言うのもなんですが(笑)。人生のベースキャンプみたいな感じですかね。日中は色んなところで活動して、ベースキャンプに帰ってきて、体と心を癒す。それでまた明日から頑張ろう!と。家はそういう「器」でいいんじゃないかと。

市川
僕は今までは家とか土地って「財産」という意味合いも強く含まれていると思っていたのですが、これからはいかに自分の人生を楽しむための場所になるか、という方向に変わっていくんじゃないかなと思っています。在宅勤務が増えてきて、駅の近くがいい、都心がいい、という条件はなくなりつつあります。だから思い切って自分のやりたいことができる土地を選ぶ、というのもありだと思います。

河合
ライフスタイルを見直す、いいきっかけになっている人もいますよね。伊藤さんはどうですか?

伊藤
私は山梨に越して4年になります。それまでは国立で「都会の暮らし」をしてきました。女性として仕事をする、という視点から考えると、家事をして、子育てをして…家でやることが沢山ある中で、「会社に通って一日を過ごす」というのは難しい時代になってきたと思っています。インターネットがあれば、どこでも仕事はできます。実際、山梨に引っ越してから、仕事面で不便を感じたことはありません。普段のやり取りはネットで、打ち合わせなど必要があれば東京まで出向きますし。今はパソコンにスマホ、いろんな手段があるので、それに慣れてしまえばなんてことはないです。

高岡
そう、今は大工さんともLINEで資料を送りあったり(笑)。

伊藤
「今まで直接行っていたけど、逆にネットでのやりとりの方が資料が残ってよかったな」、なんて思うことも。あとは直接会った時間を大切にできます。
私は家で仕事をすることが多いのですが、河合社長が言うように書斎は必要だと感じています。今も書斎を増設中です。私が考える書斎は、2つあることがベストです。ひとつは家の電話の音すら聞こえない、完全に孤立した個室。あとは料理をしながらでも仕事がしたい、というときのためにワークコーナーを作る。家事をやりながら仕事をしなければならない状況のときは、完全な個室を作ってしまうと家の様子がわからなくなってしまうので、逆にやりにくかったりします。こんな環境がこれから必要になってくるんじゃないかな〜と思っています。

小屋でいい、という高岡さん。
人生を楽しめる場所にする、という市川さん。
今はどこでも働ける、家に書斎をつくるなら二つがベスト!という伊藤さん。
建築士によって様々な考えがあって、とても面白い対談になりました。
ブログでのご紹介は今回が最終回となりますが、
今後動画にて配信予定です。
皆様にご紹介できる時が来ましたら、改めてご案内いたしますので
どうぞ楽しみにしてお待ちください!

【参加メンバー】
いちかわつくみ建築設計室 市川創己
高岡建築設計事務所 高岡正道
レインファーム一級建築士事務所 伊藤有吉子

モデレーター:河合工務店 河合稔

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