土地を買う前に、工務店に相談するべき?

こんにちは、河合工務店です。

これから家づくりを検討されている方の中には、「どのタイミングで工務店に相談すればいいのかわからない」とお迷いの方もいらっしゃると思います。

予算計画を立ててから?
土地を買ってから?
建てたい家の間取りなどを具体的に考えてから?

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河合工務店は「土地を買う前に相談にお越しいただきたい」と考えています。
なぜなら、土地と家の予算配分を私たちがご提案することができるからです。

河合工務店に相談にお越しいただくお施主様の中には、「あともうちょっと家の予算があれば、自然素材の家が建てられたのに…」という、とっても惜しいことがたまにあります。
だから家を建てるときは、
できましたら、土地の購入前にご予算なども合わせてご相談いただけますと幸いです。
ご要望がありましたら私たちも一緒に土地探しに協力することもできます。

皆様が土地を探す時は、何を基準に選ばれていますか?
駅からの距離、子育てがしやすいか、暮らしやすいか、など様々なこだわりがあると思いますが、もうひとつ気にしていただきたいポイントは、電磁波が弱い場所かどうかということ。

たまに耳にすることもあるかと思いますが、電磁波は人間の体にとって負担に感じるものなのです。
国でも電磁波に関する「安全のための基準」というものが設けられていて、電磁波の強いところには柵などで囲い、人が立ち入らないようにしています。

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大きな送電塔などがある場所だとそのような対策もされていますが、実は柱上変圧器(ゴミ箱のようなもの)がある電柱付近も電磁波が強いエリアです。
このようなエリアだと、場合によっては外構にお金をかけなければならいこともあります。

私たちは電磁波測定器も持っていますので、気になる方はその土地に届く電磁波を測ることもできます。
健康住宅に住むなら、土地の見立てから。
私たちはそう思っています。
だからどうぞお気軽に、土地を買う前に一度工務店にご相談くださいね。

【施工事例A】アンティークの和家具に囲まれて暮らす家

こんにちは、河合工務店です。

今回は河合工務店が実際に施工した家を、設計士さんの視点からご紹介します。
河合工務店の家づくりに対する想いが皆様にお伝えすることができれば幸いです。
ぜひご一読ください。

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【お客様の想い】
野趣のある無垢の木が好きで、アンティークの和家具に囲まれて暮らすライフスタイルに合うような家がいいとご希望をいただいていました。

【そのこだわりをどのように実現したか】
構造面では、4寸柱や梁を見せる「真壁」の構造にしました。
絞り丸太や曲がった梁をアクセントに。
着色はせず、無垢材の肌触りを生かした天然ワックス仕上げとしました。

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意匠面では、手摺を木の耳を残した厚板をランダムに並べ、間接照明を無垢材でつくりました。
室内の引き戸や欄間に以前の家で使っていた様々な柄の型ガラスを再利用。
レトロなガラスにあった木の格子をつけたデザインの引き戸や、トイレの手洗いに国産のレトロなモザイクタイルを使用して、アンティークの和家具とマッチする雰囲気に仕上げています。

照明器具も以前の家で気に入っていたものを再利用するとともに、明るさを補うため適所にダウンライトを設置。
新しい照明器具も小規模でレトロなデザインをしている小さなメーカーのエジソンタイプのLEDランプを選びました。

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間取りは手持ちのアンティーク和家具がリビングに収まるように計画。
無垢の玄関引き戸は、国産のアイアン引手で古くなるほどに味わいが出るようにしました。
バルコニーも既製品と無垢材を組み合わせて、時間とともに味わいが感じられるように工夫を施しました。

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このように設計士が熟慮して皆様の理想の家を実現します。
どんなご希望もまずはお気軽にお話してくださいね。

(担当設計士:レインファーム一級建築士事務所 伊藤 有吉子)
by 河合工務店施工事例2020.05.14

木の風合いはそのままに、アイアン素材でアクセントを!

こんにちは、河合工務店です。

お施主様から「木と相性のいい素材は何ですか?」とお問い合わせをいただくことがあります。
せっかく自然素材をふんだんに使った家に住むのだからと、家に置く小物にもこだわりたくなることかと思います。

そんな時に人気の素材の一つがアイアン(鉄)になります。
意外と思われるかもしれませんが、木の持つ風合いとアイアン素材はとっても相性がいいんです!
照明、ドアノブ、階段など、ちょっとしたところにアイアン素材を取り入れると、引き締まってスタイリッシュに見えます。

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玄関灯にアイアン素材を使って、おしゃれに。
作家さんが作ったものだと、表情があってとても趣がある雰囲気に仕上がります。

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部屋の中のペンダントライトにも、アイアン素材はベストマッチ。
このペンダントライトがあるだけで、一気に和モダンな空間に。

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階段はアイアン素材を取り入れやすい場所。
メリハリがついてスタイリッシュな部屋が完成します。

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玄関のドアノブをアイアン素材にするだけで、一気にこなれた表情に。
扉を開けるのが楽しみになりますね。

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変形しやすいアイアンの特性を活かして、アート作品のような仕切りに。

このように木とアイアンはとても相性がいい組み合わせです。

また、アイアンは自然に還る素材ですし、経年による風合いを楽しむことができ、50年後にはアンティーク商品としてまた違う方に受け継がれ、その後も親しみ使われることもあります。

インテリアに迷ったら、是非アイアン素材を取り入れてみてください。
迷った時はもちろんアドバイスいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。
by 河合工務店施工事例2020.05.12

部屋のアクセントにぴったりな銘木とは

こんにちは、河合工務店です。

河合工務店では主に新築の家づくりの際に、部屋にアクセントとなるような銘木を使うことがあります。

銘木とは色や形状、材質などが優れていたり、独特な趣を持っていたりする木材のことを指します。
種類としては、屋久杉、メープル、イチイ、イチョウ、ヤマザクラ、トチ、絞り丸太など、たくさんあります。
同じスギでも、屋久杉や神代杉、色も黒いものから白いものまで、様々です。
ちなみに屋久杉は樹齢1000年以上のものを言い、1000年未満は小杉と言われます。

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これは天然の絞り丸太を柱として使用しました。

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玄関の土間部分に設置した腰かけにはヤマザクラを使っています。
木が持つ曲線を活かしたデザインです。

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銘木を使うことによって、生き生きとした木の表情が現れ、一段と愛着の沸くカウンターに仕上がりました。

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小上がりになっている畳スペースも、銘木で囲むと特別な空間に感じられます。
冬には掘りごたつが活躍します。

このように上手に銘木を取り入れることによって、ぐっと表情豊かな家をつくることができます。
河合工務店では銘木を種類豊富に取り揃えておりますので、是非お気軽にご相談ください。
by 河合工務店施工事例2020.05.07

家づくりのプロ!工務店の社長が建てた家〜リビング編〜

こんにちは、河合工務店です。

家づくりのプロである、工務店の社長が、家にどのようなデザインや機能を取り入れて生活しているのか、皆様が気になさるところかと思います。

そこで今回は弊社の河合稔が、自邸を建てたときにこだわったポイントや取り入れてよかったと思う機能をご紹介したいと思います。
まずはリビング編からのスタートです。
皆様の家づくりのご参考になれば幸いです。

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まず、リビングはキッチンと一体になっている、リビングダイニングを採用。
子どもが小さい時は家事をしているときも目が離せない、という奥様のご要望から、対面式のキッチンを取り入れました。
これでリビングで遊んでいる子どもの様子が、いつでも視界に入るようになります。

そしてリビングには蓄熱式床暖房を設置しました。
これは床の下に張り巡らせた管の中に温かいお湯を通すことで、いつでもポカポカと快適な室温を維持できる床暖房です。電気式ではないため、電磁波対策にも有効です。
また、エアコンやファンヒーターのように機械的に温められた空気が吹き込むものではないので、部屋全体が優しい温もりで包まれます。

壁材は塗り壁にして、自然と湿度調整ができるような工夫を施しました。
ただ塗り壁は冬に乾燥する特製を持っているため、冬には壁に霧吹きなどを使って水分を与えるようなケアが必要です。

しかしながら塗り壁は、壁紙のように汚れや破れによる張替えはほとんど必要なく、汚れや傷に関しては、その箇所だけ上から補修したり、傷もまた味わいになります。そのため、最初はコスト面で壁紙よりも高価に感じられるかもしれませんが、一生モノと考えると逆にコストが抑えられます。

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そして部屋に置いてあるインテリアは自然木材でつくられたもの。
ダイニングテーブルは椿、ローテーブルは銀杏、フローリングとソファーはナラ材です。
もしテーブルが汚れてしまっても、カンナをかけて表面を削れば、新品同様に綺麗な状態に戻るのも自然素材を使う大きいメリットのひとつになります。

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テレビ台は屋久杉を使って作ったオリジナルの造作家具。
部屋にひとつ、このようなアクセントになる素材を入れ込むと全体が引き締まります。
家具も自然素材にこだわることで、深呼吸したいほどの美味しい空気が溢れる家になります。

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そして窓の下にある収納スペースの扉は、以前にお客様から頂いたパーテーションのデザインを取り入れて作ったもの。
通気性もいいため、偶然にも収納スペースにぴったりのデザインでした。

「自然素材を使った家だから、とことん住み心地にこだわりたい」という社長の想いが伝わってくる家づくり。
次回はキッチン編をご紹介いたします。
どうぞお楽しみに!

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