国産木材にこだわる理由

こんにちは、河合工務店です。

皆さんは家を建てる時に使われる材木のほとんどが、外国から輸入されたものだとご存知でしたか?
日本には多くの森林があるにも関わらず、材木の自給率が約36%しかありません。
18年前の2002年ではたった18%だった自給率が、現代では倍近く、8年連続上がっていることはとても喜ばしいことですが、まだまだ上げていかなくてはいけないと考えます。

そもそも、自給率が低い理由としましては、1960年頃、今までの住宅事情を変えることが起こりました。
それはハウスメーカーによる建売住宅の登場。
もちろん今までも建売住宅はありましたが、価格を徹底的に抑え、一軒家を買いやすくした建売住宅は革新的でした。
しかし家を安く建てるには、建材のコストをどれだけ下げられるか、ということが重要になってきます。

3-1t゙N゙.jpeg

そのため木材がたくさんある、人を安く雇える、という事情から、東南アジアの熱帯材が大量に輸入されるようになりました。
今日ではインドネシアやマレーシアの一部と、最後の原生林が残るパプアニューギニアから貴重な熱帯材が日本で使用されています。
熱帯材の多くは合板として使われ、このまま伐採が続けばあと数十年で皆伐されてしまうでしょう。

3-2t゙N゙.jpg

30〜40年先に世界の森が無くなったからと言って、では日本の木を使いましょうと思っても、手入れがされて無い木がどうして商業的な価値となるでしょうか。
将来的なことも考え、今から日本の森林をしっかり手入れをして、必要な分だけ使っていくことが大切だと私たちは考えます。

数少ない貴重な熱帯材は、何も私達の家づくりの為にあるのではなく、人類共通の残すべき財産です。
そのように河合工務店は考え、国産材を使用しています。
by 河合工務店自然素材2020.02.10

河合工務店が家をつくるときに大切にしている想い

こんにちは、河合工務店です。

私たちは先代の頃から「ただ家をつくるだけでいいのだろうか、その先にある様々な問題を考慮しなくていいのだろうか」
と、常に自問自答してきました。
その答えとして、河合工務店は
『人と環境に負荷をかけない、自然と共生する家』
『廃棄処分まで責任が持てる家』
『末永く愛情が持て、思い出に残る家』
を続けてきました。

そこで今回は『河合工務店の家づくりに対する想い』についてご紹介したいと思います。

@自然を守る

2-1t゙N゙.jpeg

地球の環境が汚染されたり無くなってしまったりするようでは、私達の家づくりはありえません。
例えば材木。
日本には豊かな森と大地がありながら、林業自給率は36%で、残りは。輸入に頼り、世界中の限りある貴重な森が失われようとしています。
建材に関しても同様です。
私たちの家づくりでは、無垢のフローリングに蜜ロウワックスを塗ることがあります。
このワックスはハチミツから作るため、ハチが蜜を取れる環境がなければ手に入れることができません。

利己的な考えによる森林伐採や、エネルギーの浪費は、地球温暖化をはじめとする自然破壊につながります。
需要があるから、必要だからと言って、自然を破壊することが許されるのでしょうか。
世界の森や緑は私達のためだけにあるのではなく、人類共通の守らなければならない財産です。
私たち河合工務店は地球のこれからも考え、自然環境を大切にした家づくりを実践していきます。

A伝統技術を継ぐ

2-2t゙N゙.jpeg

その昔、日本家屋は『現地の材料を活用して、地元の職人がつくる』ということが基本でした。
その土地の特徴をしっかり把握した職人さんが地域に根差した家づくりを行っていたのです。
そして木材に墨をつけ鋸(のこぎり)や鉋(かんな)、鑿(のみ)を使って加工するのも、木の特性を熟知した職人さんが、熟練の技術を駆使して行っていました。
その他にも家の部位ごとにベテランの専門職人が仕上げていくため、とても丈夫な家がつくれたのです。
私達は技術のある職人さんと密な連携をとり、安心して住める家づくりを行っています。
そしてこれが日本の伝統、文化の担い手として次世代に継承出来る若い職人さんや、瓦屋さん、建具屋さん、左官屋さん、板金屋さん等を育むことにつながると考えています。

B健康を守る

2-3t゙N゙.jpg

現代の一般的な家には、合板をはじめとした化学建材、接着剤などが多く使われています。
それから化学物質が室内に気化されています。
よく「新築の匂い」と言われる匂いは、それが原因です。
また、今の家はサッシサッシや断熱材等の性能が上がり、昔の家と比べると気密性が高いため、より室内の空気はよくないと言えます。
そのような環境で健康的に暮らせるのでしょうか。
私たちはこれからも素材に徹底してこだわり続けていきます。
また、健康な家ができたからと言って、必ずしも健康的に暮らせるとは限りません。
ホルムアルデヒドが揮発された家具やドライクリーニングされた衣類が家の中に持ち込まれた際や化学物質を原料とする芳香剤や殺虫剤、蚊取り線香、バルサン等を使用する際は、使用後に部屋の換気をする等、家の空気を配慮いただけると幸いです。
これらはほんの一例にしかすぎませんが、家づくりをきっかけに今までの住まい方や、生活の見直しが快適で健康的な暮らしを続けられる近道ではないかと思います。

C人をつなぐ

「頼んでよかった」
そう言ってもらえるためにも、人と人の信頼関係を何よりも大切にしています。
現場でのお施主様との関わりや職人、業者の方達との人間的な信頼関係なしには私達の家創りはありえません。
人とのつながりが愛着や思い入れのある家づくりにつながり、お引渡し後から新たな長いお付き合いがはじめられたら幸いです。
by 河合工務店自然素材2020.02.06

自然素材で体にやさしい健康住宅をつくる、河合工務店です

こんにちは、河合工務店です。
私たちは東京都中野区で親子三代にわたり自然素材を使った家づくりを続けてきました。

1-1t゙N゙.jpg

河合工務店の家づくりの大きな特徴は、家を建てるだけではなく、
衣食住すべてにかかわる影響を配慮した、健康住宅、エコハウスにこだわっています。

◎国産材使用
◎脱塩ビ・脱合板
◎化学建材不使用
◎大工、職人の育成
◎信頼関係を大切に育む
◎末永く愛せる家をつくる

この6つのこだわりは、会社が設立した1983年から変わらない想いです。
家づくりに必要な暮らしやすい動線づくりはもちろん、
その先にある『人と環境に優しい家づくり』、『空気の美味しい家づくり』を大切にし、皆様の暮らしに寄り添っていきたいと考えています。

そのためにも家をつくる素材にこだわり、職人さんの技術や伝統も守っていくことを大切にしています。

1-2t゙N゙.JPG

近頃よく耳にする『自然素材を使った家』。
この言葉には明確な規定がありません。
例えば自然素材をひとつでも使っているだけで、「自然素材を使っている」と自由にうたうことができるのです。
私たちは自然素材の使用割合を可能な限り100%に近づけるようにして、『【本物の】自然素材を使った家』をお施主様に提供することに、こだわり続けています。

1-3t゙N゙.JPG

そして河合工務店の家づくりには、お施主様との関わりや職人、業者の方たちとの信頼関係なしには成り立ちません。
『人と人のつながりが、愛着や思い入れのある家づくりにつながる』と、私たちは考えています。
そのためにもお施主様とは一心同体の想いで、同じゴールを目指して取り組んでいきたいと思っています。

「頼んでよかった」

その一言のために、私たちは精一杯尽力いたします。
家に関することなら、私たち河合工務店にどうぞお任せください。
新築はもちろん、リフォームやリノベーションも承っております。
どうぞお気軽にご相談ください。
これからも河合工務店をよろしくお願いいたします。
by 河合工務店自然素材2020.02.04

キッチン 作り付けの棚

DSC_3447.jpg
こちらはキッチンの大工さんお手製の棚になります。
木材は無垢のスギを使っております。

DSC_3449.jpg
作り付けになりますため、スペースを無駄なく有効に使え、
見た目もスッキリな仕上がりになりました。
使いかっても良いように、コンセントも設置してあります。


河合工務店ではこのような作り付け家具も得意です。
キッチンのリフォームも承っております。
by 河合工務店施工事例2019.01.22

謹賀新年

2019010101.jpg
新年明けましておめでとうございます。
お正月の飾り付けが完成しました。

2019010103.jpg
↑夜になるとライトアップします。

本年もよろしくお願いいたします。
平和な年になりますように。
by 河合工務店その他2019.01.01

Copyright © KAWAI-KOUMUTEN All Rights Reserved.