謹賀新年2022

明けましておめでとうございます。
河合⼯務店です。

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昨年も、温暖化による異常気象で多くの
災害が発生しました。
被災された方々のご心労を想い、お見舞い申し上げます。
また、1年半にわたるコロナ禍は収束したものの、
第6波も警戒され、予断を許しません。
まさに私たちは、変化の真っただ中に
直面している状況下にあります。



コロナ禍では、生活スタイルも大きく変わりました。
夫婦共働きであれば、お2人がご自宅で仕事をすることに。
そこで求められたのは「リモート部屋」です。
パソコンと向き合い、静かに業務に集中できる
個室が急きょ2つ必要になる。
解決法としては、広いお部屋を引き戸で2つに区切る、
あるいは、元あるお部屋を無垢材に囲まれた
心地良い空間にするなど。
こうしたリフォームこそ、新たな時代、
私たちがやるべき仕事だと感じています。


リフォームは、家族構成の移ろいにも対応します。
例えば、お子さんが幼いときは、リビングで見守り、
成長してから納戸を個室に改装して与える。
お子さんが巣立てば、またその部屋を、
シニアのご夫婦が、趣味を楽しむ空間に。
将来、介護を受ける可能性を配慮し、
和室の床をベッドの置けるフローリング
にするのも良いでしょう。
10年後を見据え、住み慣れた家をメンテナンスし、
ライフステージの変化に対応するリフォームの仕事に、
今年は特に力を入れたいと考えております。
もちろん新築も手がけます。
その家は、生涯、安らいで暮らせ、
次世代にも託せる100年住宅となるはずです。



私事ですが、2人の子を40代で授かりました。
育つ幼子の姿が愛おしくてならず、
趣味を放り出して、家族の時間を大切にしています。
「生きること」自体が、かけがえのないことであり、
それを支えるのが「家」だなと改めて実感。
今後も、変わることなく情熱を傾け、
家づくりに精進してまいります。
今年もよろしくお願い申し上げます。


河合工務店代表 河合稔

有志のネットワークで、心身安らぐ家づくりを

【稔社長、ほん走記1】

こんにちは、河合工務店です。

コロナ禍でも、稔社長は東奔西走。
ズーム会議もやれば、ミニトラックも走らせ、話すべき人と話をする。
パソコン画面で情報交換するより、実際に顔と顔を合わせたい。
その方が、確実に何かが生まれ、動き出すから。

今、力を入れているのが、志を同じくする業者仲間によるネットワーク活動です。
有機野菜の個別宅配会社「Oisix ra daichi(オイシックス・ラ・大地)」グループの
チラシに広告を掲載する「自然住宅・安心家づくりの会(以下、「家づくりの会」)」は、その一つ。
住み手が心身健やかに暮らせる家づくりを目指す
工務店・設計事務所・畳店・無農薬の白アリ予防の会社が集まりました。
もともと「大地を守る会(以下、「守る会」)」自然住宅チームの
提携工務店や業者です。
現在、「守る会」住宅チームは解散し、
有機野菜や国産の自然食品などの宅配サービスに特化していますが、
建築チームとの連携を続けています。


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パンフレット『食も住まいも自然素材』(らでぃっしゅぼーや版)で、
河合工務店をはじめとする「家づくりの会」の業者の仕事内容を紹介しています。
当初、仲間のみなさん、各々バラバラに広告データを出すので、
混沌としたパンフレットに仕上がりました。
「これは分かりづらい」と稔社長は、杏奈夫人の知り合いのデザイナーさんに依頼し、
すっきりしたものにつくり替えました。

「コロナ禍で、イベントができなくなったのが痛い。
どうやって世の中に、自分たちの存在を知ってもらうか。できることは全部すべき。
同じ考えの会社が一つになって、資金を出し合い、チラシ、SNSなどでの
効果的な広報の在り方を探っているところです」。

「『家づくりの会』の会社は、東京、埼玉、神奈川、千葉に散らばっているので、
商売ガダキにはなりません。相見積もとらないことに。
一方、地元で付き合っている工事会社の社長が、突然病気で引退したとき、
その欠けた会社に代わる信頼できる業者を紹介し合うなどもしています。
建築業界全体が高齢化しており、人材不足で、
良い業者がなかなか見つけにくくなっていますから。ネットワークによる連携が、
これからの生きる道かなと」

稔社長は、前へ前へと走っています。
(文責/ライター上田隆)

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河合稔社長 (冊子『みんなに優しい気づかいの家を』から抜粋)
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