有志のネットワークで、心身安らぐ家づくりを

【稔社長、ほん走記1】

こんにちは、河合工務店です。

コロナ禍でも、稔社長は東奔西走。
ズーム会議もやれば、ミニトラックも走らせ、話すべき人と話をする。
パソコン画面で情報交換するより、実際に顔と顔を合わせたい。
その方が、確実に何かが生まれ、動き出すから。

今、力を入れているのが、志を同じくする業者仲間によるネットワーク活動です。
有機野菜の個別宅配会社「Oisix ra daichi(オイシックス・ラ・大地)」グループの
チラシに広告を掲載する「自然住宅・安心家づくりの会(以下、「家づくりの会」)」は、その一つ。
住み手が心身健やかに暮らせる家づくりを目指す
工務店・設計事務所・畳店・無農薬の白アリ予防の会社が集まりました。
もともと「大地を守る会(以下、「守る会」)」自然住宅チームの
提携工務店や業者です。
現在、「守る会」住宅チームは解散し、
有機野菜や国産の自然食品などの宅配サービスに特化していますが、
建築チームとの連携を続けています。


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パンフレット『食も住まいも自然素材』(らでぃっしゅぼーや版)で、
河合工務店をはじめとする「家づくりの会」の業者の仕事内容を紹介しています。
当初、仲間のみなさん、各々バラバラに広告データを出すので、
混沌としたパンフレットに仕上がりました。
「これは分かりづらい」と稔社長は、杏奈夫人の知り合いのデザイナーさんに依頼し、
すっきりしたものにつくり替えました。

「コロナ禍で、イベントができなくなったのが痛い。
どうやって世の中に、自分たちの存在を知ってもらうか。できることは全部すべき。
同じ考えの会社が一つになって、資金を出し合い、チラシ、SNSなどでの
効果的な広報の在り方を探っているところです」。

「『家づくりの会』の会社は、東京、埼玉、神奈川、千葉に散らばっているので、
商売ガダキにはなりません。相見積もとらないことに。
一方、地元で付き合っている工事会社の社長が、突然病気で引退したとき、
その欠けた会社に代わる信頼できる業者を紹介し合うなどもしています。
建築業界全体が高齢化しており、人材不足で、
良い業者がなかなか見つけにくくなっていますから。ネットワークによる連携が、
これからの生きる道かなと」

稔社長は、前へ前へと走っています。
(文責/ライター上田隆)

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河合稔社長 (冊子『みんなに優しい気づかいの家を』から抜粋)
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