質のいい睡眠をとるための寝室設計

こんにちは、河合工務店です。

人間の能力を最大限に引き出すためには、睡眠の質が重要だそうです。
質のいい睡眠は、体力・知力・精神力を十分に回復させる効果があるからです。
それでは質のいい睡眠をとるためには、どのようにすればいいのでしょうか。
寝室設計の視点から考えてみました。

2t゙N゙.jpeg

【寝室の場所】
防犯面を考えると、2F以上に寝室があった方が安心して眠れるという人もいると思います。
また1Fよりも2Fの方が騒音も感じにくい傾向にあります。
様々な条件を考慮して、家のどこなら熟睡できるか、設計段階で考えてみましょう。

【明るさ】
「朝、太陽の光で目が覚めてしまった」という経験はありませんか?
もし太陽の光が睡眠を妨げになるということであれば、東や南側に窓は作らない方がいいかもしれません。
作った場合は遮光カーテンや天戸などでしっかり太陽の光を遮る環境を作りましょう。

【布団かベッドか】
布団の方がゆっくり休めるのか、それともベッドの方が心地いいのか。
人によって変わると思います。
ご自身が一番リラックスできる寝具を選びましょう。
もしベッドの場合は、部屋の形によってデッドスペースができる可能性もあるため、事前にお知らせいただくと空間を無駄なく使えるようなご提案も可能です。

【エアコンの設置場所】
エアコンの風が直接当たると、冷房だと体が冷えすぎてしまうし、暖房だと乾燥してしまい、体調を崩してしまうことも。
エアコンの設置場所を考えて、風が身体に直接当たらないようにしましょう。

眠りやすい環境というのは、人によって変わるもの。
家づくりの段階から眠りやすい環境づくりを考えておくと、より質のいい睡眠をとることができますよ!
寝室を含め、居心地のいい家づくりなら河合工務店へお気軽にご相談ください。

健康住宅は「季節」を取り入れると、もっと心地いい!

こんにちは、河合工務店です。

7月に入り、日本の夏らしい日が続いていますね。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
特にここ2、3年の東京は猛烈な暑が私たちの体力を奪い、季節を楽しむ余裕もなくなってしまうほど。

そこで毎日の暮らしに夏らしいアイテムを取り入れて、
少しでも「涼」を取り入れられればと思いながら過ごしております。

7t゙N゙.jpeg

私たちは毎年夏になると簾(すだれ)を窓に取り付けています。
直射日光を簾が遮ってくれるので暑さが軽減されますし、風も通るので時間帯によっては心地の良い空気を家の中にいれることができます。
暑さが落ち着いた時間を見計らって、エアコンを消して外の風を感じてみませんか?
簾が木の床に落とす影を見ながらゆっくり風に当たる時間も、風流でいいものですよ。

購入するときは、天然素材を扱った簾を選ぶことをおすすめします。
意外と自然素材「調」の簾も多くあり、それらは間違いなく化学物質が使われています。
ここちよい風に乗って化学物質が家の中に入ってきてしまったら、せっかくの健康住宅も
泣いてしまいますね。
簾を購入するときは、是非自然素材のものを選んでくださいね。
先人の知恵を活かした生活アイテムを取り入れて、心地よく夏を過ごせたら良いですね。

まだまだ暑い日は続きます。
皆様もどうか体調を崩されないよう、お気をつけください。

【社長の独り言】名もなき家事も上手く計画すれば解決する?

こんにちは、河合工務店です。

初代は明治・大正・昭和・平成と職人一筋に生き、平成17年3月に他界。
二代目はこんな頑固親父に「仕事は盗んで覚えろ」と言われ育ち、今では河合工務店会長に就任。

そんな先代を見てきた三代目、代々受け継がれてきた想いを語ります。

7t゙N゙.jpg

「木は生きものでさぁ。やたらボルトでしめたんじゃあ木が弱っちまう。釘1本の位置と打ち方が長持ちの秘訣。」

木はもともと粘りがあってしなやかに動く性質を持っています。
木造住宅は弱そう、というイメージを持たれる人もいるかもしれませんが、実はその逆で、本来であれば地震や災害にも耐えることができる家なんです。
でもビスやボルトなどで、木に穴をたくさん開けてしまうと、
木の本来の強さを活かすことができません。

昔は、ビスやボルトで接続部分を固める手法がなかったため、
昔の職人たちは偶然にも、木に穴を開けない方法で木と木をつなぎ、
木が持つ、しなやかさや粘りが地震の揺れから耐えてくれる強みとなっていました。

今はどうでしょうか。
大きな地震を何回も経験し、その度に家の倒壊や倒壊による人への被害などがニュースになりました。
その度に家の耐震基準も定期的に見直され、とにかく強い家になるように計算して設計しています。
そうなるとどうしてもビスやボルトのような金物を多く使わなければなりません。
本当なら穴をあけるようなビスやボルトを使わない方が強度があると思うのですが、計算上ではビスやボルトを使った方が強い家になるんです。

木と向き合って木の家を建てていると、このようなジレンマを感じることがあります。
技術の進歩は私たちとしても嬉しいことですが、素材の持ち味を活かしにくくなっているとも感じます。
木は木材になったとしても生きています。
その特性を活かした強くて快適な家をつくれたらなぁ、と思っています。

【社長の独り言】名もなき家事も上手く計画すれば解決する?

こんにちは、河合工務店代表 河合稔です。

最近、「名もなき家事」という言葉を知りました。
家事というと、掃除、洗濯、料理、などをイメージしますが、実際家事をやっている人からすると「もっとたくさんやることがある」という認識のようです。
そこで、「名前はついていないけれど家事の一環である」仕事のことを、名もなき家事と言うそうです。

考えてみると、食器を洗ったらそれを収納するのも家事、洗濯するときに色物別に分けるのも家事、宅急便の不在連絡票に連絡して荷物を受け取るのも家事…この世には多くの家事が存在することを実感しました。

6t゙N゙.jpeg

この名もなき家事、どうにかして負担を減らすことはできないかな…と思うんです。
例えば、宅急便の不在連絡票に連絡して荷物を受け取る。
これは宅配ボックスを設置すればいいと思いますが、荷物が複数個あった場合、一つではまかないきれません。
収納庫のように何個でも入れることができる宅配ボックスが作れたら便利だな…と考えています。
もちろんセキュリティは万全にすることが必要不可欠です。
でも家を建てる時に宅配ボックスを考慮して、しっかり計画すれば難しい話ではない、と思っています。
こうすれば家事の負担も、宅配業者さんの手間も、家まで来る燃料も減って、いいことずくめです!

さて、それをいつどこで実行するか。
今からワクワクしています。

発見

こんばんは、長原です。

勢いで二日連続で書いてみようかな〜なんて思いまして。


今日は池袋のリフォーム現場での仕事でした。

昼休みになり、いつもの様に昼飯を食べに行く事に。


いつも買う弁当屋さんは土曜日はサラリーマンが少ないため、お休み。

なので少し先のそばうどんのお店に行ってみる事に。


その向かう途中T字路があり、左を見ると金物屋が・・・

なんだかとても気になり、帰り寄ってみることに。


食べ終わったので帰りに二人で先ほどの金物屋へ。

ちょっと古っぽい感じの金物屋、奥に進むと鉋や鑿が少し飾ってある棚が!


一気にテンションが上がりました(笑


大工道具好きの自分は、とにかく行く先々で金物屋を探し歩いては入ってしまうという癖がありまして。


少し金物屋の中を覗けばある程度のことはわかってしまいます。


なんとなくいい感じだな〜なんて思いながら、

「この棚の刃物、見せてもらってもいいですか?」と聞くと

「どうぞどうぞ」と、意外といい雰囲気のご主人。

棚の中にはごちゃごちゃと置かれた鉋、奥には大突鑿や五寸鉋も!

「この五寸鉋は売り物?」と聞くと

「いえいえ、それはうちの看板ですので、お売りすることはできません」と。

まぁそうだろうな〜なんて思いながら、見ていると、

「最近はこういう鉋がお勧めでよく売れるんですよね」

とご主人が出してきた鉋は

河怡

替刃かい!

河怡というのは、刃が替刃式になっていて、切れなくなったら新しい刃に交換してまた使うという、刃が使い捨ての鉋。

「あとうちのお勧めはこれですかね」

とご主人が出してきた鉋

のみ勝 15000円

ん〜うっすら聞いた事ある気がするけれどそんな有名でもない。

特に興味もなかったので棚の中のごちゃごちゃの鉋をあさる。

出てくるのは特に有名でもない二流品ばかり

奥の方に横になった鉋に手を伸ばす。

securedownload.jpg

( ゚д゚)ん?

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・


金井キタ――(゚∀゚)――!!


この鉋は名工・金井芳蔵の鉋。

今でもファンが多く、高くてもどんどん売れてしまう金井の鉋。

色々な木に向いていて、よく切れると評判で

困った時の金井

と言われています。

今はもう作られてはいないので、希少価値も高い。

金物屋に残っているのでさえ珍しい。

台はホコリまみれで白樫の台が黒ずんでいる。


さて、問題は値段。

ハッキリ言って金井の鉋は新品だと4〜5万以上しても全然おかしくないのです。
8万くらいだったら買う人がいるんじゃないかな。


「おじさん、この鉋はいくら??」

「あぁ〜、その鉋も15000円だね。」


キタ――(゚∀゚)――!!


「ちょっとコンビニ行ってすぐ戻ってきます」

ε≡≡ヘ( ´Д`)ノダッシュ

コンビニで15000円おろして急いで戻り、即購入。

するとご主人も

「あ、この鉋は金井だったな、25000円くらいするんだよな〜」

「15000円でいいの?」と聞くと

「まぁいいや、この鉋は切れると思いますよ」

キタ――(゚∀゚)――!!

新品の金井の鉋を15000円でゲットできるなんて夢のよう。


するとご主人が

「まだ古い鉋を奥にたくさんしまってあるんだよね、砥石もたくさんあるし」

Σ(゚Д゚)!!

また近々必ず来ます。と伝えて戻ってきました。


ご主人が感じの良い方だったので、いいお店でした。

行きつけの金物屋になりそうです。


明日早速金井の鉋を研いでみます( ^ω^)ワクワク
前のページ  TOP  次のページ

Copyright © KAWAI-KOUMUTEN All Rights Reserved.