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東京都中野区の河合工務店が自然素材での健康住宅設計・リフォームについて書きます。
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工務店の視点からトレーサビリティを考える

こんにちは、河合工務店です。

近頃よく聞くようになった「トレーサビリティ」という言葉。これは物品の流通経路を生産段階から最終消費段階まで追跡が可能な状態にあることを言います。
そのモノがどこでどのように作られているのかを明確にすることで、安心して消費することができるという観点から、トレーサビリティの意識が年々高まっています。
よくスーパーで見かける「〇〇さんが作ったトマト」という様な表記もトレーサビリティの一環ですね。

私たちは以前からこのようなことを大切にしています。

木材流通の現場でも合法木材や森林認証材など、出所・履歴の明らかな木材が求められるようになってきました。
特に県産材のブランド化を推進している場合は木材トレーサビリティのガイドラインを作っているところもあります。
しかし一般的な木材だと産地を特定することはできても、その先の情報を負うことは難しいと感じています。

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安心・安全な家を建てるためには、その土台になる木材の質はとても大切です。
河合工務店では数多くある国産木材の中から、家づくりに適した木材を厳選して使っています。

送料の兼ね合いから東京からあまり遠くない産地の木材を選ぶことが多いですが、もちろんお客様のご希望であれば日本全国各地から木材を取り寄せることも可能です。
例えば出身地の木材を使いたい、憧れの銘柄木材を使いたい、というご希望があれば、ご用意することはできますので、どうぞお申しつけください。

これからも皆様に安心して住んでいただける国産木材を使った健康住宅をご提案していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
by 河合工務店自然素材2020.07.14

自然素材の家にマッチする収納とは?

こんにちは、河合工務店です。

自然住宅で暮らしていると、今まで使っていた塩ビ素材でできた収納ボックスに、なんとなく違和感を覚えたり
「せっかく本物の木に囲まれた空間なのに、もったいないな…」
そう感じ、収納に使う小物類などにも気を遣うようになることが多いかと思います。

今、私たちのお気に入りは「竹かご」です。
成田山に行った時にたまたま見つけたものなのですが、職人さんが一つひとつ丁寧に編んで仕上げているもので丈夫ですし、温もりも感じられます。
機械編みと手編みの違い、これも職人の成せる技なのでしょうか。

お店はなりたさんにある「竹工房せいみや」さんです。
この竹かごの魅力を知ってしまった今、河合家の収納はこのようになりました。

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タオルやカットソーなどの収納には、この竹かごが大活躍してくれています。

そして竹かごは野菜やフルーツを入れて置いてみても温かみが生まれます。

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竹工房せいみやさんは知る人ぞ知るお店で、確かな技術でものづくりをしています。
「大きな会社だから安心」ということがなくなってきている今、一人ひとりの見る目が重要になってきているな、と感じています。

私たちは実直にものづくりに取り組んでいる職人さん達を応援したいと思っています。
旅行に行かれた際は、その地域の朝市や商店街へ足を運んでみてください!
東京では中々手にすることができないような、素晴らしいモノが売られているかもしれません。
自分の足でお気に入りのものを選ぶのも、楽しい時間になりますよね。
皆さんもお気に入りの自然素材グッズがあれば、ぜひ教えてくださいね!
by 河合工務店自然素材2020.04.28

なぜ自然素材なのかA

こんにちは、河合工務店です。
前回に引き続き、私たちが自然素材にこだわる理由についてお話します。

自然素材というと木材だけに注目されがちですが、それだけではありません。
壁紙や漆喰、和紙、石、断熱材などの自然素材を利用し、化学物質を極力使わないことをポリシーとしています。

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よく聞く『F☆☆☆☆(フォースター)』と言われる内装仕上げ用建材は、安全が保証されていると思われがちですが、ホルムアルデヒド発散量の放射レベルが最も低いものということであり、放射しないわけではありません。
またホルムアルデヒド以外のトルエンやキシレンなどの他の化学物質に関しては対応していないという落とし穴もあります。

多量の化学物質が含まれた空気で呼吸しているとなると、健康被害を及ぼさないとは言い切れません。
食べ物は腎臓や肝臓を通過することによって多少解毒することができますが、空気は肺から直接血液に取りこまれるため、化学物質もそのまま体内に取り込まれてしまう恐れがあります。
だからこそ家を建てるときに自然素材を使うことにこだわることが大切だと考えています。

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人体に影響のある化学物質の使用をゼロにすることを目指して、自然素材をふんだんに使った人と環境に優しい、安心して暮らせる空気の美味しい家を提供することを、河合工務店はおすすめしています。
by 河合工務店自然素材2020.03.24

なぜ自然素材なのか@

こんにちは、河合工務店です。

河合工務店の家づくりの大きな特徴のひとつとして『自然素材にこだわる』ということが挙げられます。
これは河合工務店を語る上では欠かせないポリシーでもあります。
私たちがなぜここまで自然素材にこだわるのか、2回にわたってお話したいと思います。

「自然素材にこだわるってどういうこと?」と思われるかもしれません。
その大きな特徴として
■化学建材、農薬など使用しません
■脱・塩化ビニールの家づくり
■国産材の家づくり…
■防カビ・防虫処理された材もありますが、このような材は国産材でも使用しません
■合板、ラワン材など一切使用しません(※1)
■木工用の市販されている接着剤は極力使用を避け、できる限り昔ながらの"ニカワ"を使用します
■グラスウール断熱材は使用しません
ということが挙げられます。
(※1 リフォームの場合、やむを得ず多少の合板を使用することがあります。)

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自然素材を使用した家の大きなメリットとして、木の香りを思いっきり吸い込んだり、手足を大きく伸ばして無垢材の手触りを楽しんだり、まるで自然の中にいるようにリラックスできる効果があるのです。
静岡大学農学部の研究報告では、マウスを木、金属、コンクリートの3種類のケージで飼育して生態を比較した結果、木製ケージのマウスがダントツで高い生存率であったことがわかりました。
また過度なストレスからくる無意味な行動も、木製ケージが最小回数との報告もあるように、ストレス緩和にも絶大な効果を発揮するのが自然素材を使った家なのです。
by 河合工務店自然素材2020.03.19

家と健康に対する考え方A

こんにちは、河合工務店です。

私たち人間は呼吸をして酸素を体内に取り入れなければ生きていけません。
成人が1日に呼吸して体内に取り入れる空気は約14,400リットルとも言われています。
食べ物や着るものであれば、食べない、着ない、と自分の意思で選択することができますが、空気はそうはいきません。
生活環境によって、有害物質とされている様々な成分を否応なしに吸い込んでしまっているのです。

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そこで考えたいのが、家の空気。
新築の家は建材(合板やビニールクロスなどの家の素材)をはじめ、防カビ剤、接着剤、シロアリ駆除剤の様な多くの化学物質が使われていて、家の空気に溶け込んでいます。
化学建材を多用している家に住んでいるだけで、知らずのうちに体内に有害物質を取り入れてしまっているのです。
このような家の中の空気は、外の数倍も汚染されていると言われることも。

家にいる時間の平均は、学生と有職者で約13時間、主婦で約19時間とされています。(2015年 国民生活時間調査|NHK放送文化研究所より)
1日の半分以上を過ごす家の中の空気を今一度考えてみることが必要なのではないでしょうか?

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3人にひとりはアレルギー。
有害化学物質による精子や生態系への異常。
豊かで便利な生活も良いけれど、衣・食・住から生活環境を見直すときが来ているのかも知れません。

河合工務店ではこれからも安心、安全、健康な家づくりには部屋の空気が何よりも大切と考え、衣食住全てに関わる影響を配慮した健康住宅・エコハウスにこだわって家づくりをしています。



by 河合工務店自然素材2020.03.10
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