自然素材の家にマッチする収納とは?

こんにちは、河合工務店です。

自然住宅で暮らしていると、今まで使っていた塩ビ素材でできた収納ボックスに、なんとなく違和感を覚えたり
「せっかく本物の木に囲まれた空間なのに、もったいないな…」
そう感じ、収納に使う小物類などにも気を遣うようになることが多いかと思います。

今、私たちのお気に入りは「竹かご」です。
成田山に行った時にたまたま見つけたものなのですが、職人さんが一つひとつ丁寧に編んで仕上げているもので丈夫ですし、温もりも感じられます。
機械編みと手編みの違い、これも職人の成せる技なのでしょうか。

お店はなりたさんにある「竹工房せいみや」さんです。
この竹かごの魅力を知ってしまった今、河合家の収納はこのようになりました。

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タオルやカットソーなどの収納には、この竹かごが大活躍してくれています。

そして竹かごは野菜やフルーツを入れて置いてみても温かみが生まれます。

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竹工房せいみやさんは知る人ぞ知るお店で、確かな技術でものづくりをしています。
「大きな会社だから安心」ということがなくなってきている今、一人ひとりの見る目が重要になってきているな、と感じています。

私たちは実直にものづくりに取り組んでいる職人さん達を応援したいと思っています。
旅行に行かれた際は、その地域の朝市や商店街へ足を運んでみてください!
東京では中々手にすることができないような、素晴らしいモノが売られているかもしれません。
自分の足でお気に入りのものを選ぶのも、楽しい時間になりますよね。
皆さんもお気に入りの自然素材グッズがあれば、ぜひ教えてくださいね!
by 河合工務店自然素材2020.04.28

【施工事例A】天然木材に囲まれた歯科医院

こんにちは、河合工務店です。

今回は河合工務店が実際に施工した家を、設計士の視点からご紹介します。
河合工務店の家づくりに対する想いが皆様にお伝えすることができれば幸いです。
ぜひご一読ください。

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【お客様の想い】
「自宅兼歯科医院を新たに開業したい」とお話をいただきました。

◆診療は出来るだけ歯を痛めない、自然の治癒力を生かし有害物質等の薬剤を避けた治療
◆自然素材を使用し、患者さんも家族もリラックスできる、安心安全な温もりのある健康な家

この2点が目標でした。

【そのこだわりをどのように実現したか】

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私達が何より大事にしたのは、「部屋の空気」。
病院はどこに行っても独特の臭いがして、恐怖感も感じられます。
でも脱ケミカルの自然素材を使うことによって、部屋は木の香りと温もりに包まれて、他には無い診療室ができたと思います。

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他にも二階リビングでは大きな梁を見上げ大黒柱の丸太にふれながらのヨガ教室や瞑想の場所等にも使用できるようにしました。

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一階広いトイレの床には桧の柱の端材をブロック状に加工し、モザイク状に敷き詰めた床は感触と香りも楽しめ、ひと時の癒しの空間にもなっています。

【大変だったところ】
お施主様が最初に依頼していた設計事務所さんとは約2年間もの間打ち合わせを重ねていたようですが、できた図面は必ずしも施主が求める様な家ではなく断念せざるを得なく、河合工務店へ依頼がきました。
そのため時間も余裕がない上に、すべてはゼロからのスタートでした。
図面が出来なければ何もできないため、プランの打ち合わせには最優先して時間をとって頂き、この間に天然乾燥材(構造材)の調達やプレカットでなく手刻み加工による職人達の段取り、協力業者の手配等集中して取り組みました。
短期間でプランをまとめ上げるには、施主、設計者、施工者との共通の理念と何よりも信頼関係が大切で、医療施設となると設備や医療工等、かなりきめ細かな打ち合わせを共に確認し共有しあう事がミスを防ぐ上で互いに必要な事だと思います。

このように設計士が熟慮して皆様の理想の家を実現します。
どんなご希望もまずはお気軽にお話してくださいね。

※今回ご紹介した事例は、インスタグラムでも多くのお写真を紹介しています。
ぜひチェックしてくださいね!
⇒https://www.instagram.com/kawai.koumuten/
by 河合工務店施工事例2020.04.23

新型コロナウィルス感染症に伴うイベント等中止のお知らせ

こんにちは、河合工務店です。

新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々にお悔やみを申し上げるとともに、罹患された方々に心よりお見舞い申し上げます。

また、第一線でご活躍されております医療従事者の方々には心より感謝申し上げます。

世界中で自粛の日々が続き、皆様も先の見えない不安の中、様々なストレスと戦っておられるかと思います。

私たちは、3密を避けるため、モデルハウス見学会や勉強会等のイベントは、しばらくの間自粛いたします。(電話やメールでの応対は行っております。)

その代わりに、オンラインでの打ち合わせの導入や、モデルハウスをご覧になられたい方に向け、映像を作成する等、安全対策をして参りたいと思います。

このブログもお休みしようかと悩みましたが、
コロナが収束し、また明るい日本に戻った時のために、これからも自然住宅のことを引き続き発信し続けて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
by 河合工務店その他2020.04.21

一代目から二代目、そして三代目に引き継がれた思い 〜大工道具〜

こんにちは、河合工務店です。

初代は明治・大正・昭和・平成と職人一筋に生き、平成17年3月に他界。
二代目はこんな頑固親父に「仕事は盗んで覚えろ」と言われ育ち、今では河合工務店会長に就任。

そんな先代を見てきた三代目、代々受け継がれてきた想いを語ります。

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「電気鋸は材木屋の機械でさぁ。この手鋸はもう30年。近頃じゃ目立ての出来る若ぇ者が少なくなっちまって…」

大工は道具が命。
それは昔から変わりません。
しかし様々な技術が発達した今、道具に対する意識が変わってきた、という実感は少なからず感じます。

昔なら刃がある道具は、切れ味が悪くなると手入れをして使っていました。
しかし今はみんな替え刃式。
たしかに手間もかからず便利ではありますが、「道具を育てる」という意識を持ちにくくなってきてしまっていると思います。
一流の大工が丁寧に使い育てた大工道具は、まさに宝。
今となっては笑い話ですが、先代がまだ現場で家を建てていた頃。
当時は現場に小さな小屋をつくって、工期中はそこに大工道具をしまっていました。
ある日、その小屋に泥棒が入ったんです。
大勢の大工がたくさん大工道具をしまっていたのですが、盗まれたのは先代のものだけ。
泥棒はどの大工道具がいいもなのか、しっかり目利きをして盗んでいったんです(笑)

憎むに憎めない、おもしろいエピソードだなぁと感じました。

今は大工道具が、とっても便利に進化しました。
今、昔の大工道具を使えと言われても、それはそれで戸惑ってしまいます。
でも道具の性能は変わったとしても、道具に対する想いは変わってはいけないと思っています。

先代が大切にしていた、大工道具への想いをしっかり受け継いで、日々向き合っていきます。

とことんこだわりたいインテリア〜河合工務店の造作家具〜

こんにちは、河合工務店です。

憧れのマイホームで暮らすのだから、インテリアにもこだわりたいですよね。
しかし自分の理想をたっぷり詰め込んだ注文住宅の場合、既製品の家具が部屋の大きさにしっくりこなくて違和感を覚えることも少なくありません。

そこで河合工務店では下駄箱やキッチン、カウンター、テーブルなど、生活する上で必ず必要な家具は、家と一緒につくることをお勧めしています。
家の大きさに合わせて家具をつくるので、デッドスペースになる隙間が生まれることもありませんし、家の雰囲気にマッチするデザインのものをつくることができるので、一体感が生まれて綺麗に仕上がります。

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河合工務店では家づくりの打ち合わせの段階で、造作家具をつくるかどうかを伺うようにしています。
今使っている家具の中で、どれを新居に持っていきたいか、何を新しく用意したいのか、事前にお考えいただくと良いかと思います。
もしお気に入りの家具をお持ちのようでしたら、それがうまく入るような設計が可能です。

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お施主様のライフスタイルにあわせてつくった家具は、とても使いやすいと大変好評です。
造作家具=「オーダーメイドの家具」。
家と同様に、家具にもこだわって、自分たちオリジナルの住み心地のいい家に仕上がりますように。

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