提携設計士さんのご紹介 〜高岡建築設計事務所 高岡正道さん〜

こんにちは、河合工務店です。

河合工務店の特徴のひとつに、「家づくりに携わる人の魅力」があります!
皆様とよりよい関係を築くために、まずは私たちの自己紹介をさせていただけたらと思っています。
今回は河合工務店と一緒にお仕事をしていただいている設計士の、高岡さんです。
どうぞ最後までご一読ください。

■自己紹介
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はじめまして。
高岡建築設計事務所の高岡正道です。
現在は国立市に事務所を構え、戸建て住宅をメインに集合住宅、店舗などの設計を手がけています。

卒業後はその当時、民間では最大級の再開発事業を行っている不動産会社に就職しまして
再開発事業関連の業務やオフィスビルの企画設計、百貨店の内装監理などに従事していました。

その後、住宅の設計も行いたく、設計事務所やハウスメーカーなどを経て、1992年に設計事務所を立ち上げ、今年で28年目になります。

■創業の経緯
資本主義における会社においては、当然ですが利益を上げなければ存続はできないのですが、どうしても効率と利益の価値判断が優先してしまい、もう少し何とかできるのではないかと考えていました。
そんな折り、以前勤務していた会社の上司が独立し設計事務所を行っていたところから、集合住宅1棟を任せるので独立してみては?とのお話しがありました。
規模も1,000uを超えていましたので、2、3年くらいはいけるかなと。
それを契機に独立しました。

■今行っている業務
一団の建売住宅のコンセプトおよび基本構想案の作成を行っています。
注文住宅とは違った面白さがあります。

■大切にしている想い
クライアントさんの後悔が一番つらいので、ご満足いただけるよう、とことんお付き合いさせていただくことを目標にしています。

■仕事への想いやこだわり
この仕事の面白いところは、いろいろなクライアントさんとの出会いがあり、その中でいろいろなものができあがってくる楽しさがありますが、何千万円という高額なものを任せていただくプレッシャーもあります。
人生において、いろいろなことが本当にたくさん体験できるように、家ももっと簡単に取得できるようなことも考えています。

■思い出深いエピソード
会社員時代にクライアントさんとのお打ち合わせおよび設計を始めて任されたときです。
なかなかご満足いただけるプランがご提示できなく、何回もお打ち合わせ、設計を重ねました。
本人としましては、毎回完璧?と思いながらも、やっとOKがでたときのクライアントさんのお言葉。
「やっと家らしくなったな!」
我々はクライアントさんに育てていただいていて感謝する次第です。

■最後に一言
家はそれぞれの人生を歩むうえでのベースキャンプと考えています。
居心地がよく、心が癒やされ、楽しくなるような家を一緒に創りましょう!

一代目から二代目、そして三代目に引き継がれた思い 〜木造住宅〜

こんにちは、河合工務店です。

一代目は明治・大正・昭和・平成と職人一筋に生き、平成17年3月に他界。
二代目はこんな頑固親父に「仕事は盗んで覚えろ」と言われ育ち、今では河合工務店会長に就任。

そんな先代を見てきた三代目、代々受け継がれてきた想いを語ります。

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「木造住宅はせいぜい20年」
そんなイメージを持たれている方もいるのではないでしょうか。
これは高度経済成長期に定着した考えかもしれません。
当時は世代が変わるごとに家を建て替え、その度に多くの廃材が出て、また多くの木材が必要となりました。

でも、サステナビリティを求められているこの時代に、その考えは少し時代錯誤かな、と感じています。
今、求められているのは「長く住める家」。
「これからは人生100年時代」とよく言われますが、家にも同じことが言え、「100年住宅」を目指すべきだと考えています。

木造住宅は脆い、ということはありません。
「いい仕事さえすりゃ 50年以上はたっぷり持つってもんでさぁ…」と先代が言っている通り、
木の持つ強くしなやかな特性をしっかり活かした設計にすれば、長く住むことができる家をつくることができます。

いい手本となるのはヨーロッパの住宅事情かと思います。
ヨーロッパに行くと新しい建物はごくわずか。
住宅もほとんどが歴史ある建物です。
メンテナンスやリフォームを重ね、建物はギリギリまで壊しません。

ただその土地に合った建築事情もあります。
地震大国日本では定期的に建築基準法が見直されますので、そうなると最新の耐震基準に合わせた家を建てた方がいいと思います。
でも安易に家を建て替えるのは、無駄に産業廃棄物を増やし、限りある資源を食い潰すことになってしまいます。

時代は変わりました。
私たちの認識も変えなければなりません。
家は長く住むもの。2代目、3代目と引き継ぎ、建て替えをするのはそれからでもいいのではないでしょうか。
私たち家をつくる人間も、これから長い時間を過ごせる家づくりを皆様にご提案しなければならないと思っています。

【社長の独り言】名もなき家事も上手く計画すれば解決する?

こんにちは、河合工務店代表 河合稔です。

最近、「名もなき家事」という言葉を知りました。
家事というと、掃除、洗濯、料理、などをイメージしますが、実際家事をやっている人からすると「もっとたくさんやることがある」という認識のようです。
そこで、「名前はついていないけれど家事の一環である」仕事のことを、名もなき家事と言うそうです。

考えてみると、食器を洗ったらそれを収納するのも家事、洗濯するときに色物別に分けるのも家事、宅急便の不在連絡票に連絡して荷物を受け取るのも家事…この世には多くの家事が存在することを実感しました。

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この名もなき家事、どうにかして負担を減らすことはできないかな…と思うんです。
例えば、宅急便の不在連絡票に連絡して荷物を受け取る。
これは宅配ボックスを設置すればいいと思いますが、荷物が複数個あった場合、一つではまかないきれません。
収納庫のように何個でも入れることができる宅配ボックスが作れたら便利だな…と考えています。
もちろんセキュリティは万全にすることが必要不可欠です。
でも家を建てる時に宅配ボックスを考慮して、しっかり計画すれば難しい話ではない、と思っています。
こうすれば家事の負担も、宅配業者さんの手間も、家まで来る燃料も減って、いいことずくめです!

さて、それをいつどこで実行するか。
今からワクワクしています。

土地を買う前に、工務店に相談するべき?

こんにちは、河合工務店です。

これから家づくりを検討されている方の中には、「どのタイミングで工務店に相談すればいいのかわからない」とお迷いの方もいらっしゃると思います。

予算計画を立ててから?
土地を買ってから?
建てたい家の間取りなどを具体的に考えてから?

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河合工務店は「土地を買う前に相談にお越しいただきたい」と考えています。
なぜなら、土地と家の予算配分を私たちがご提案することができるからです。

河合工務店に相談にお越しいただくお施主様の中には、「あともうちょっと家の予算があれば、自然素材の家が建てられたのに…」という、とっても惜しいことがたまにあります。
だから家を建てるときは、
できましたら、土地の購入前にご予算なども合わせてご相談いただけますと幸いです。
ご要望がありましたら私たちも一緒に土地探しに協力することもできます。

皆様が土地を探す時は、何を基準に選ばれていますか?
駅からの距離、子育てがしやすいか、暮らしやすいか、など様々なこだわりがあると思いますが、もうひとつ気にしていただきたいポイントは、電磁波が弱い場所かどうかということ。

たまに耳にすることもあるかと思いますが、電磁波は人間の体にとって負担に感じるものなのです。
国でも電磁波に関する「安全のための基準」というものが設けられていて、電磁波の強いところには柵などで囲い、人が立ち入らないようにしています。

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大きな送電塔などがある場所だとそのような対策もされていますが、実は柱上変圧器(ゴミ箱のようなもの)がある電柱付近も電磁波が強いエリアです。
このようなエリアだと、場合によっては外構にお金をかけなければならいこともあります。

私たちは電磁波測定器も持っていますので、気になる方はその土地に届く電磁波を測ることもできます。
健康住宅に住むなら、土地の見立てから。
私たちはそう思っています。
だからどうぞお気軽に、土地を買う前に一度工務店にご相談くださいね。

【施工事例A】アンティークの和家具に囲まれて暮らす家

こんにちは、河合工務店です。

今回は河合工務店が実際に施工した家を、設計士さんの視点からご紹介します。
河合工務店の家づくりに対する想いが皆様にお伝えすることができれば幸いです。
ぜひご一読ください。

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【お客様の想い】
野趣のある無垢の木が好きで、アンティークの和家具に囲まれて暮らすライフスタイルに合うような家がいいとご希望をいただいていました。

【そのこだわりをどのように実現したか】
構造面では、4寸柱や梁を見せる「真壁」の構造にしました。
絞り丸太や曲がった梁をアクセントに。
着色はせず、無垢材の肌触りを生かした天然ワックス仕上げとしました。

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意匠面では、手摺を木の耳を残した厚板をランダムに並べ、間接照明を無垢材でつくりました。
室内の引き戸や欄間に以前の家で使っていた様々な柄の型ガラスを再利用。
レトロなガラスにあった木の格子をつけたデザインの引き戸や、トイレの手洗いに国産のレトロなモザイクタイルを使用して、アンティークの和家具とマッチする雰囲気に仕上げています。

照明器具も以前の家で気に入っていたものを再利用するとともに、明るさを補うため適所にダウンライトを設置。
新しい照明器具も小規模でレトロなデザインをしている小さなメーカーのエジソンタイプのLEDランプを選びました。

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間取りは手持ちのアンティーク和家具がリビングに収まるように計画。
無垢の玄関引き戸は、国産のアイアン引手で古くなるほどに味わいが出るようにしました。
バルコニーも既製品と無垢材を組み合わせて、時間とともに味わいが感じられるように工夫を施しました。

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このように設計士が熟慮して皆様の理想の家を実現します。
どんなご希望もまずはお気軽にお話してくださいね。

(担当設計士:レインファーム一級建築士事務所 伊藤 有吉子)
by 河合工務店施工事例2020.05.14
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